広告、アートがらみを歩きます。
僕はWEBなどのニューメディアの広告をつくる部署に所属していたのですが、昨年の年末に、制作室、いわゆるマス広告をメインでつくってきた部署に、希望で異動しました。その異動を指して「時代と逆走してるねー」と、しばしば同期入社のヤツとか、いろんなヒトに言われました。
でも、別に逆走してませんから。
僕の今いる制作室は、過去に四大媒体と呼ばれた、TVCM、新聞広告、雑誌広告、ラジオCMをメインでつくっていた部署です。確かに、オールドな感じのするトラディショナルな部署かもしれません。しかしその一方で制作室は、統合的な広告キャンペーンの根本となる表現概念を、真っ先につくってきたトコロです。ファンタスティックなメッセージやアイデアのコアをつくってきたトコロでもある。で、トラディショナルはもはや進化してきた。マスメディアだけでもニューメディアだけでもなく、これらを連携させたり、その他メディアも視野に入れて、上手くいく広告をニュートラルに企画する。これが当たり前。僕はそうする。
メッセージは内容(概念、伝えたいこと)と形式(メディア、伝え方)によって決め込まれるってことを、この先どんどん強く感じることになりそう。。大切なのは、中心と俯瞰の行き来。
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